たたむと持ち歩き方が変わる
大きな画面は好きだけれど、上着から端末がはみ出すのは困る。そんな悩みを想定したのが、架空の折りたたみ端末モチポケット F です。閉じると手のひらに収まり、買い物中も片手で取り出しやすい形にしました。外側の小さな表示で時刻を確かめられるため、用事のない場面で画面を開く回数も減りそうです。薄さより収納時の短さを重視した設計なので、小さなバッグを好む人には面白い選択肢になるでしょう。
画面を開いてできること
内側の画面は、地図とメモを並べる使い方を想定しています。駅の出口を調べながら待ち合わせ場所を書き留める、といった小さな作業に便利です。折り目が消える設定ではなく、白い画面では中央の境界を感じる作りにしています。写真を見る楽しさと、指で触れたときの段差は別に考えたいところ。開く角度を調整して机に立てれば動画を見る台にもなりますが、平らな板状端末より扱いに気を使います。
毎日の道具として選ぶなら
良い点は、広い表示と小さな収納サイズを両立できること。気になる点は、片手がふさがっていると開閉しにくいことと、保護ケースの選択肢が狭いことです。価格だけで判断せず、自分が何度端末を開くかを思い浮かべてみましょう。通知への返信が多い人と、写真をまとめて見る人では向き不向きが違います。ここに掲載した製品と数値は確認用の創作です。実際の購入では、店頭で開閉の硬さや持ちやすさを確かめる視点が役に立ちます。厚さの違いは、座ったときのポケットの収まりにも表れます。開いた姿だけでなく閉じて持つ時間も、選ぶ基準へ加えてみましょう。